ルンルンシートと他の防草シートとの違い
お客様からこんなことを言われたことがあります。
「ルンルンシートは他の防草シートと違う」と。
「ルンルンシートを敷いたハウスでは砂埃が少ないのに、他のメーカーの防草シートを敷いたハウスでは、砂埃が目立つ」
そう教えてくれたお客様がいらっしゃいました。
そのお客様は、それからはずっとルンルンシートのみを使っていただいています。

どうして、ルンルンシートは砂埃が立ちにくいのでしょうか?
それは、防草シートの構成の違いにあると思います。
農業用の防草シートは、平たい糸を経(たて)と緯(よこ)に織り込む平織という織り方をしています。
ルンルンシートと他の防草シートには、この糸の本数と太さに違いがあります。
イメージ図を描いてみました。
1インチ(約2.5cm)あたりの糸の本数を比較しますと、
ルンルンシートは、経糸:24本、緯糸:15本です。
一般的な防草シートは、経糸:15本、緯糸:15本です。
ルンルンシートの経糸は、本数が多い分、糸が細くなっています。

この違いがなぜ、砂埃の量の差になったのでしょうか?
砂埃は、防草シートの下の地面から浮き上がってきたようです。
つまり、この防草シートの織りの目の隙間から侵入してきたのです。
糸の太さと織りの目のサイズの違いをイメージ図にしてみました。
糸が細くて、本数が多い方が、織りの目の隙間は小さくなります。
これは、皆さん、ストッキングや衣類の生地をみていただいたら実感できると思います。
更に、この隙間は、上に人が歩いたりするとより大きくなっていきます。

この差が、砂埃の量の差になったのでした。
そして、この違いは、防草効果の違いにも表れるようです。
「屋外に敷いて比較したが、防草効果が違った」と言われたこともあります。
ルンルンシートを使われたお客様からのお声をご紹介させていただきました。
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