【検証】白色遮光ネット「涼風」は本当に涼しくなる?コンテナで温度比較!
近年の猛暑により、農業だけでなく物流や工場、倉庫などでも暑さ対策の重要性が
高まっています。
例えば夏場のコンテナは、直射日光によって内部温度が大きく上昇しますので、
荷物の積み下ろし作業時の熱中症リスクも課題となっています。
そこで今回は、白色遮光ネット「バロンスクリーンホワイト 涼風」をコンテナへ展張し、
さらに散水を組み合わせた状態で、コンテナ内部の温度変化を検証しました。
検証方法

「涼風」をコンテナ全体へ展張し、その上から散水を実施。
約1分間隔でコンテナ内部の温度を測定しました。
測定データは、以下の3つの条件で比較しています。
・直射日光下の外気温
・コンテナ内部温度
・日陰の気温
さらに、「涼風」設置時と取り外した後の温度変化、サーモグラフィーによる内部温度も
比較しました。
検証結果
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測定の結果、「涼風」を設置した状態では、
コンテナ内部と直射日光下との間で最大12.5℃の気温差が確認されました。
また、直射日光下の気温が
45℃を超えるような環境でも、コンテナ内部の温度上昇を抑制できることが分かりました。
その後、「涼風」を取り外すと、短時間でコンテナ内部温度が大きく上昇。
涼風が温度上昇を抑えていた効果が、動画内のグラフからも明確に確認できます。
さらに、サーモグラフィーにて
・「涼風」を二重に被覆し散水した状態
・「涼風」を取り外して15分後
を比較したところ、コンテナ内部の温度分布に大きな違いが見られました。

動画はこちら
ぜひ実際の検証結果をご覧ください。
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